ようこそ我が家へ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さて、今週も学校は明日を残すのみとなりはべり。 明日、あぁ、体育・・・ 先生こわひ 週番が回ってきたら先生に怒られないように授業進める自信ないぽ・・・ なんで朴が毎回号令担当なん? 黒板消しなんか楽そうや・・・ 出席番号一つ後ろの彼が裏山シス
で、今日はNEEDLESS5巻の発売日でした。 探しに逝きました。 ありませんでしたorz ('A`) ちくしょう、ウルジャン表紙の未央が目に染みるぜ。思わず買っちまいそうになったぜ。 次に5巻を探しに出たときには誘惑に耐えられるか・・・ たいそーふくろりハァh(ry というか、くまなく探してたらラグエン見つけてしまい買おうという衝動にかられつつ自制したのはどうでもいい話
(´・ω・`) さて、今週末塾テストの日は朴もお世話になった中学生ロボコンの地区大会が行われるようです。 因みに朴の去年の実績は県大会予選リーグ敗退だよ☆ 去年県大会進出できたのは朴たち1チームのみだったので今年はそれより多く行って欲しいと思う今日この頃。 しかし、情報筋によれば今年は去年の比じゃないれれるの数が揃ってるとか。がんばれ後輩>< 座布団型ロボはポピュラーだけどデフォルトだと弱いぜ!
あ、当日冷やかしに行く予定だけどジャンプ購入どうしよ・・・ あっちでもフラゲできる店とか無いかな
>連城究さん >ノナメさん PR と思うようなことがしばしば。 これが長く続いて出たり引っ込んだりしてるから困る。
今日は6時間目がHRで2時20分にガッコ\(^o^)/オワタ というわけで、鉄のラインバレルを求めて帰り道を回り道で本屋へ・・・ 結果・撃沈orz ('A`) 駅ビルまで回ったのに回ったのに回ったのに・・・ これはアレか。あきらめてPK限定版(1900円)買えという思し召しですか。 買います、買いますからラインバレル1巻をぉ・・・ 2~4は売ってるとか最寄の本屋ヒドス
あー、今週末は塾のテストなの忘れてました。志望校ねぇ・・・ ぶっちゃけ大学進学する気0なわけですよ。 やる気とかどうとかでなく、学校柄です。進学校じゃないですうち 前回、ネタで早稲田とか書いたら講師の人が本気にしてなんか問い詰めてきたから、今回はどうしようかなぁ・・・ まちゃちゅーちぇっちゅとか書いてみるk
今月末、来月頭出費かさみそうだなぁ・・・ 持つかな? 持ったら喜び勇んでPK買いに行くんだけど・・・ 売れないよね?うん?
>ノナメさん >連城究さん 今日はね、うん。球技大会でした。 まぁ、朴は例によって出場しないから応援すらサボタージュで教室でお昼寝だけどね! angelaのPeace of mindを無限リピートしながら就寝。久々によく眠れました 11時寝る。3時半起きる。 教室は賑わってる。まだ終わらないのかな? 寝起きの余韻を味わいつつぼーっと。おや、他の科の学生が入ってきた。 「もう終わって今表彰式だから、お前ら全員早退扱いになってるよ?」 クラス一同(;゚Д゚)な、なんだってー!? そいつぁMMRもびっくりだ!というわけで全員走って体育館へ。 先生が寛大なおかげで何とか全員助かりましたよ><
・ほんじつのおかいもの 計1400円弱 ノート高いなぁ・・・ 入学シーズンが馬鹿安だったから買いだめしておけばよかった
>連城究さん (´・ω・`) ロボ分補給しようとオリンシスに手を出しました。 後悔しました。 平井絵は好きなんですよ、えぇ。ファフナーとかスクライドとか。種はksだけど。 ただ、ロボが個人的に好きになれないフォルム・・・ (ゲッター+ダンバイン)÷2に見える朴乙 あと、ね。テアがラクスに見えたりミスズがミノリさん(誤 に見えたrry いや、人の関連付けってたまに酷いものがあるよね!!!!!11
つか、2話見たけど 町に突然敵(実は主人公機で中にはヒロイン出現) これはひどいwwwwwwwwwwwwwwww 自分で攻撃しておいてダメージ与えて町に損害与えて「よくも!」はねーよwwwwwwwwwww
(´・ω・`) しかも二回も同じことしてるし・・・ そもそも攻撃もしてこないんだから不審がろうぜ。 そして主人公が乗り込んで町を襲ってきた蟲軍団をドーン!バーン! はい全滅(ぁ で、町の人たち、何を言うかと思いきや・・・ 「そいつが来てからガーデナー(蟲)が来るようになったんだ」 「お前はそいつ(ヒロイン)の仲間なのか。」 「そいつを引き取ってもう村には近づくな」 (´・Д・`) 町を救った恩人にそれはねーよ。町民壊れてるな。 だ が そ れ が い い の か ?
とりあえずネタとしてはもう少し見てみようかな
>ノナメさん >連城究さん
僕は助けてくれた二人と話し込んでいた。何でも、この二人もあいつとは因縁があるらしい。 話によると二人は、女の方が海、男の方が陸というのだそうだ。 海は腰までの長い黒髪で、足まで隠れるような大きな黒いボロボロな外套に身を包んでいる。そのせいでよく分からないが、中身は細身で華奢な体のようだ(推理) 陸は上半身が裸で、ガッチリとした褐色の肌を晒している。下は濃い茶色のジーパンだ。 話の内容から察するに、海はしっかり者、陸は陽気なキャラのようだ。 「───で、お前の名前は?」 ふいに陸に問われた。そういえばまだ名乗ってなかったな。 「僕は他人に名を名乗らないことにしてるんだよ。」 「それなんていーちゃん?」 「ごめん作者の趣味。」 間髪いれずに突っ込みが来た。著作権とか大丈夫なのかこれ? 「ま、冗談は置いといて。僕の名前は空。君達と3人そろったら陸海空なんてね。」 僕の名前を聞いた途端、二人は目を丸くした。陸に至っては口までガコーンと空けている。 まるで、信じられないモノを見たとでも言うような目。しかし、僕にはその意味が分からなかった。 僕が何をしていいのか分からずに立ち尽くして居ると、二人は近くの岩陰に隠れて何かを話し合い始めた。 やがて、陸だけが岩陰から出てきた。そして、グッ!と親指を突き立てて一言 「Hey boi!俺達と一緒に行動しないKAI?」 「だが断る。」 とりあえず断ってみた。 「この空が最も好きな事のひとつは、綴りを間違えた馬鹿にNOと言ってやる事だ・・・」 とりあえず付け加えてみた。著作権?露伴?何のことです? 陸は、目に見えて落ち込んだ様子で岩陰に戻っていった。 それに立ち代り、海があきれた様子で頭を掻きながら僕の方へ歩いて来る。 陸を見ると、さっきの岩陰あたりにしゃがみ込んで地面に「の」の字を書いてる。 とりあえずそっちは放置して、海に視線を戻す。どうやら真面目な話のようだ。 「空って名前。その名前はどうやって決めたか思い出せる?」 どんな話をするかと思っていた所に、そんなことを聞かれて当惑する。 名前、名前・・・ あれ? 「思い出せないでしょ?殆ど無意識のうちに名前を『空』にしていた。違う?」 違・・・わない、のか?確かに意識して決めた覚えは無い。そもそも、今まで他のネトゲでも空なんて名前は使った試しが無い。 なら、これは一体・・・ 「軽く脳を侵されて設定させられてたのよ。」 「脳を、侵す?」 考えが行き着く前に海が解答を寄越した。 そういえば聞いたことがある。一時期、この装着型ディスプレイによる視界への影響の直接性を利用したウィルスが出回ったことがあると。 感染したPCのディスプレイは強烈な光を発し、感染PCのユーザーの目と脳に多大な負荷を与えるというものだ。 中にはそれにより目を開けたまま失神し、廃人になりかけた人まで居たらしい。 かの有名な五円玉催眠術も、一定のリズムで脳に負担をかけて意識を手放させる類のものなのだから、そのウィルスを応用すればそういったことも可能なのかもしれない。 突然全てが怖くなる。脳を侵された?自由意志を奪われた?相手の思うがままに? もしかしたら、ゲームを始めたのも、あの状態でログアウトせずに倒されようとしたのも、そして今現在ここにいるのも、すべて操作された結果なのかもしれない。 今現在この思考。これは自分の本質の意思か?あやつられた仮初の意思か?分からない、わからない、ワカラナイ・・・ 不安になる。全てが全て、信じられない。己の内も外も全てが疑わしい。 怖い、怖い。自分も他人も信じられない。怖い、怖い、怖い怖い、怖い怖い怖い怖い怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い・・・ 「おーい、大丈夫?」 僕の暴走した思考は海によって止められた。どうやら彼女も突然豹変した僕の様子に困惑してるようだった。 「なんか、顔青いよ?」 「あ、ああ、うん。大丈夫。ちょっとね・・・・・・」 「そう?じゃあ話を核心に持っていくわね。」 僕は、次に海が言ったことを理解出来なかった。
「───あなたに、協力してもらうわ。」 |
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